南フランスで、古い釣具を楽しむ釣り人の日記


by OldAngler

ノルウエーの島

d0062721_082129.jpg

夏休みにノルウエーの大西洋に浮かぶ島に行きました。
島の詳しい話はこちらのブログで紹介しています。
外洋なので海が荒れていると想像していたのですが、小島や岩礁が無数にあるこの地域は、諸島の内側がとても静かな海となっています。この入り組んだ地形は、魚の宝庫だそうで、漁業が主な産業となっています。

d0062721_0113762.jpg
魚がいるのなら、釣りをしてみたいというのが人情です。
でも、専門の漁師でもない友人の船に乗せて持いただいたのですから、何処で、何時、どうやって等という漁のノウハウがあるわけではありません。
もちろん、私も船の釣りは始めて、それも知らない海なので、どうしたら良いかわかりません。でも魚がいるなら釣れるだろうと、日本海や北海道などの釣りをネットで検索して適当に仕掛けを作ってみました。



d0062721_016157.jpg





d0062721_0162581.jpg

合計3匹、ほんの短い時間で釣る事ができました。
ご主人、前もって釣れる場所を地元の漁師さんい聞いていたようです。
この釣果、船頭さんのおかげです。ありがとうございました。

水深十数メーターの浅場だったので、最後まで引きがあって楽しむ事ができました。
今回、ダイレクトリールを使ってみたのですが、バーチカルにジグを扱うにはとても便利、
魚とのやり取りも楽しくて、ダイレクトリールに拘る人の気持ちがわかりました。




d0062721_0164382.jpg

さばいた魚は、今晩のおかづ、それに骨のまわりの細かい部分は、猫のJayちゃんがお刺身で食べてくれました。
[PR]
# by OldAngler | 2009-07-30 05:25 | 釣り

ミッチェル 300

e0173044_2522226.jpg

SOLD OUT
ミッチェル社の最も代表的なリール300、近年まで作り続けられたモデルですが、初期はハーフベールでした。これは初期のハーフベールでも3em(th)よ呼ばれるモデルで、1950年から53年に作られたと思われます。
後期のモデルとの相違点はハーフベールはもちろん、ハンドルの形状もこの3thモデルの特徴です。その他、機構については、300シリーズが後期まで大きなモデルチェンジを受けずに生産され続けていますので、一部のギヤのタイプや互換性が後期の近年のモデルと異なる他は、ほとんど同じ機能を持っています。
 さすがに古い時代のリール、それも当時としては高価な高級モデルだったのでしょうか、とても綺麗な塗装がされています。下地塗装、上塗りと重ね塗りがされていて、昔の高級な自動車のような塗装で仕上げられていますので、とても美しいリールです。

このリールは、傷、ペイントロスはありますが、年代を考えると比較的綺麗な方だと思います。
しかし、相当に使い込まれているようで、ベベルギヤの磨耗していて、とても大きなギヤノイズがします。リールのパフォーマンスを使い切るような実釣りには向かないでしょう。普段は棚に飾っているリールを、たまには、小物釣りに使いたいといった使い方が向いていると思います。
スペアスプールがついていますが、後期の台座がプラスチックになってからのスプールです。互換性には問題がありません。また箱もついていますが、補修のテープが張られていて綺麗ではありません。

SOLD OUT
大きい写真やデーターはこちらのサイトをご覧ください。


作動確認はしておりますが、オーバーホールはしていません。傷などもありますので、コレクション等、完璧を求める方には向かないと思います。

私個人としては、そのまま実釣に使われても問題ないと考えていますが、古いものですから突然に壊れたりする事もありえると思います。リールの修理等、多少の心得のある方でしたら、楽しんでお使えいただけると思います。

[PR]
# by OldAngler | 2009-05-28 06:29 | Mitchell・オールドリール

ABU アンバサダー 5000

e0173044_6465078.jpg

ABU Ambassadeur 5000、初期のモデルです。
刻印は古い筆記体、左プレートが4本スクリュー、スタードラグの形状、それに年式の特定ができない6桁の製造番号等、初期のモデルの特徴が残っています。

この個体は、とても大事に使われていたようで、傷も少なめで程度が良く作動もスムーズです。そのまま実釣に使っても問題ないでしょう。また皮のケースが付いていますが、両サイドがなく壊れた状態でケースとしての役目をしていませんので、おまけ程度に思ってください。


価格 13800円
詳しい写真やデーター等は、こちらのサイトでご覧ください。


作動確認はしておりますが、オーバーホールはしていません。傷などもありますので、コレクション等、完璧を求める方には向かないと思います。
私個人としては、そのまま実釣に使われても問題ないと考えていますが、古いものですから突然に壊れたりする事もありえると思います。リールの修理等、多少の心得のある方でしたら、楽しんでお使えいただけると思います。

[PR]
# by OldAngler | 2009-04-20 07:02 | ABU・オールドリール

ミッチェル 324

e0173044_517472.jpg

SOLD OUT
Mitchell 324、1967年から1986年まで作られた中型のリールです。
先日紹介した320とほぼ同じ大きさと形状ですが、ワンタッチで交換可能なスプールや金属製のローターなど、しっかりとした作りtなっています。308と300の中間のサイズのリールとして企画されたのでしょう。作りがしっかりしていて高級になった代償として重くなってしまったのは残念です。このリール、ベールの作り方が変わっています。一枚の板から打ち抜かれていて、細い部分は両端から巻いてオーバル状にしています。途中で溶接したりネジ止めすることなく、生産性が良いだけでなく、ラインの引っかかりをなくしオーバルの断面形状から決まった方向性にのみ強度を持たせる事に成功しています。

この個体は、かなり使い込まれていて多くの傷があります。それでも整備をまめに受けていたのか機構はしっかりしていて実釣りには問題ないのではと思います。価格は程度相応に安価になっておりますので、ちょっとミッチェルを使ってみたい、または324は珍しいので一つ持っていたいという方にお勧めです。


SOLD OUT
詳しい写真やデーター等は、こちらのサイトでご覧ください。


作動確認はしておりますが、オーバーホールはしていません。傷などもありますので、コレクション等、完璧を求める方には向かないと思います。
私個人としては、そのまま実釣に使われても問題ないと考えていますが、古いものですから突然に壊れたりする事もありえると思います。リールの修理等、多少の心得のある方でしたら、楽しんでお使えいただけると思います

[PR]
# by OldAngler | 2009-04-20 06:31 | Mitchell・オールドリール

今年はまだ行けそう

d0062721_7241814.jpg
日曜日の晩、港に行ってきました。4月に入ってまで釣れないだろうと思っていたのですが、一投目から小さいヤリイカが乗ってきました。結局、3杯の小ぶりなヤリイカと大きなコウイカ(写真下)が釣れました。コウイカはかなりの大物です。
水温を計ってみると14度、この時期としては低いのでしょう。今年はしばらく楽しめそうです。



d0062721_7305761.jpg

[PR]
# by OldAngler | 2009-04-08 07:34 | 釣り